◆ 坪井式眼精疲労治療室について ◆




現代社会においてOA機器の使用は、欠くべからざるものとなりました。あらゆる情報は視覚から取り入れられるようになり、よりいっそう目を使うことが強いられています。

現代社会を生きるわたしたちにとって、自分の目を守ることが非常に重要だということにだれも異論をはさみはしないでしょう。

しかし、多くの人たちは、どうすればよいのかわからないまま、安易に市販の目薬を使用しているにすぎません。



プログラマー、ウェブマスター、トレーダー、その他、OL、サラリーマンの方々も、仕事中に眼の調節力を回復するための休養を取ることすら忘れているのが実情です。これではいかに精巧にできている器官でも、不調にならざるを得ません。

しかしこれは、みなさんのちょっとした注意によりある程度は防ぐことのできるものなのです。この注意こそが「予防医学」の第一歩であることを認識することが大切です。特別なことをする必要はありません。眼に限らずわたしたちの周りには、自己管理の必要なことが沢山あります。ここでは特に眼精疲労について皆様に報告したいと思います。




一般的には『眼に特別な疾患がなく疲労感、眼痛、頭痛、肩凝り等、種々の症状をきたすもの』を眼精疲労と呼んでいます。

この様な症状がみなさんに注目されはじめたのは、この10年のことです。コンピューターが職場だけではなく、家庭内にも普及しはじめたことと決して無縁ではありません。
けれども、こういった事態に直面したとき、わたしたち眼科医は適切な処置の方法をもたず、患者さんに満足してもらうことができませんでした。

日本の人口約1億3千万人のうち、およそ8千万人の方は、少なからず眼精疲労を体験しており、そのうちの僅かな人たちだけが、眼科に足を運んで、ビタミンの点眼及び内服の投与をうけました。しかし、その効果は決してかんばしいものではありませんでした。


平成6年春、わたしはある会社の企業検診をおこない、その際、多くのOL、サラリーマンの方々が会社に入って以降、視力低下及び眼痛、肩凝り、頭痛に悩まされはじめたということを知りました。そして、それらの症状を訴える人たちの数が、全体の80%以上にも達すると知ったとき、わたしは本格的に「眼精疲労」の治療に取り組もうと考えました。

当時、わたしは、たくさんの文献に目を通してみたのですが、残念ながら具体的な治療法に言及しているものは見つかりませんでした。
そこでわたしは眼精疲労の適切な治療方法を確立することこそが、医療の最前線に位置する眼科開業医の使命だと感じるに至り、独自の治療法開発を目指して日夜、努力にはげむこととなったのです。
治療法の基本は、眼精疲労によって減退した調節力の回復、メンタルヘルスケアー、ペインクリニックの三本柱とし、一回の治療時間を約30分に設定しました。そして、治療内容の検討と並行して治療室の造作にも工夫を凝らす必要があると考え、人間の五感(視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚)を刺激して、リラクゼイションできる新しい治療室の開発に取り組んだのです。

坪井眼科医院 院長 坪井隆




写真は、当院の治療室全景です。

壁の色,絨毯の色は、眼に刺激を与えないパステルカラーを使用し、アロマテラピーによるリラクゼイションを目的とした「ラベンダーの香り」を5ヶ所に設置しています。また、室内にクラシック音楽を流し、ミュージックテラピーも実施しています。

実際の治療では、人と人の触れ合いを重視して7人のアイサポーター(男性1名、女性6名のスタッフを特にこう呼んでいます。)たちがオリジナル・アイマッサージをおこなっており、これが特に好評を得ています。


設計施工は、(株)エターナル・デザインが担当しています。 [HOME PAGE]


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